7月26日にあった 『AutoCAD 道場 ACPE:AutoCAD 生産性向上プログラムをはじめよう』 って見ました?
もし見てない人は、USTREAM の autocad-autodeskjapan のチャンネルで見ることができるので、時間があるときにでも見てみるといいと思います。
この中で、異尺度対応についての説明もしていました。(動画は以下 2 つです。)
異尺度対応に関しては、私も便利だと思ってます。
(異尺度対応ツールっていうのも作ってます。)
でも、実際に使ってる人はなぜか少ないみたいですね。
以前も異尺度対抗の紹介をしたのですが、あらたにこれから何回かに分けて紹介したいと思います。
最初の今回は、使い方を簡単に紹介したいと思います。
異尺度対応で使うのは、基本的に以下の 2 箇所です。
- 注釈の設定(文字スタイル、寸法スタイル、マルチ引出線スタイル)
- 注釈尺度
動画を作ったので、見てみてください。
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