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2012年5月9日水曜日

異尺度の機能を使うときのおすすめの設定


今日は、異尺度の機能を使うときのおすすめの設定についてです。


どの設定かというと、システム変数の
ANNOALLVISIBLE
ANNOAUTOSCALE
についてです。


詳細は下にある動画を見たほうがわかりやすいと思いますが、簡単に紹介するとこんな感じです。



ANNOALLVISIBLE は、現在の注釈尺度と同じ尺度の情報を持たない図形を 表示する/表示しない の設定で、初期値は 1(表示する) に設定されています。

でも、レイアウトに詳細図のビューポートを表示しているときに、詳細図に関係ない寸法が表示されたり、逆に詳細図にだけ表示したい寸法が全体図に表示されたりしちゃいます。

なので、レイアウトでのおすすめの設定は 0(表示しない) です。

ただ、モデル空間ではどちらでもいいかもしれないですね。



ANNOAUTOSCALE は、現在の注釈尺度を変更したときにその尺度情報を異尺度対応オブジェクトに追加するかどうかという設定で、初期値は -4 に設定されています。

異尺度対応の機能を使用するならオンの状態にしておいた方が使いやすいと思うので、おすすめの設定は 4 です。


まとめると、

ANNOALLVISIBLE : レイアウトでは 0
ANNOAUTOSCALE : 4

がおすすめの設定です。


また、異尺度対応ツール を使えば、これらのシステム変数の値を監視して、常におすすめの設定に固定することができます。



文字だけではなかなかわかりづらいところもあると思うので、詳細は動画を見てみてください。

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