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2011年11月1日火曜日

システム変数監視ツールを作ってみました


今までこんな 「あれっ!?何か変だぞっ!」 という現象に出会ったことありませんか?

  • 図面を開こうとしたらダイアログが出てこない
     
  • オブジェクトを移動しようとしたとき、マウスを動かしてもオブジェクトのプレビューのようなものが表示されない
     
  • ハッチングを作成しても何も表示されない
     
  • 文字が四角い枠で表示されてしまう
     
  • オブジェクトを選択して、続けて他のオブジェクトを選択すると、先に選択していたオブジェクトの選択が解除されてしまう
     
  • オブジェクトを選択してコマンドを実行すると、選択していたオブジェクトが選択解除されてしまい、再度オブジェクトを選択しなければいけなくなる
     
  • マウスのホイールボタンをクリックして画面移動ができない
     
  • 印刷すると、TrueType フォントの文字が塗り潰されない
     
  • 表示を変えようとすると、「再作図します -- よろしいですか?」と表示されることがある
     
  • 鏡像すると、文字も逆さまになってしまう
     
  • オブジェクトを選択してもハイライトされない
        などなど


これらは、システム変数が初期値から変更されているときに起こったりします。

ということで、「あれっ!?何か変だぞっ!」 と思ってしまいそうな現象に関連するシステム変数を監視するツールを作ってみました。


これを使えば、システム変数が変わったときに教えてくれるので、「あれっ!?何か変だぞっ!」 と思ってしまいそうな現象を防ぐことができます。


AutoCAD 2009 ~ AutoCAD 2012 のツールを作りました。


どんなのかっていうと、こんな感じです。



これを作ってて気がついたのですが、Express Tools のコマンドで、一時的にシステム変数 HIGHLIGHT を変えてるのって結構ありますね。
一時的に MIRRTEXT を変えてるのもひとつありました。


AutoCAD 2011 以降は、AutoLISP で作ったコマンドを実行したときに、その作ったコマンド名を取ってこれたので、それらを対象外にしました。


でも、AutoCAD 2010 以前では、AutoLISP で作ったコマンド名を取ってこれなかったので、Express Tools のいくつかのコマンドを実行したときに、システム変数が変えたれたというメッセージが出てきちゃいます。

なので、AutoCAD 2010 以前で Express Tools をよく使う人は、このツールの設定で HIGHLIGHT と MIRRTEXT をチェックしないように設定した方がいいかも知れません。


Facebook の いいね!特典ページ  や メルマガ購読者専用ページにこのツールを置いたので、興味があれば使ってみてください。
(※ メルマガ購読者専用ページには、メルマガ を登録して次回以降発行のメルマガに書かれているユーザ名とパスワードを使って入れます。)


インストール、アンインストール方法などもそのページに書いてあります。

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