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2011年1月26日水曜日

AutoCAD に Update が適用されているか確認する方法


先日のメルマガでお知らせした内容ですが、AutoCAD 2011 については、その後気がついたことがあるのでちょっと追加してます。

最新の Update を適用しておくのって大事ですよね。
何故かっていうと、Update では、使ってる人から報告のあった問題とか、『AutoCADエラー報告』で報告のあった異常終了の原因となる問題が修正されているからです。

そこで、現在使ってる AutoCAD や AutoCAD LT に Update が適用されているか確認するには、以下のようにして確認することができます。

ABOUT[バージョン情報]っていうコマンドを実行すると、[AutoCAD バージョン情報]っていうダイアログが表示されます。

ここで、「製品のバージョン」のところに書かれている内容を確認すると、Update が適用されているかどうかを確認できます。

例えば、こんな感じになります。
(確認してませんが、LT も AutoCAD と同じ番号になると思います。)

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AutoCAD 2011
出荷当時の状態
製品のバージョン:E.49.0.0

Update 1 を適用後
製品のバージョン:E.115.0.0, AutoCAD 2011 - Japanese Version 2
Update 1 適用後に AutoCAD and AutoCAD LT Layer Manager Hotfix を適用していれば、Update 1.1 を適用する必要はありません。

ただし、AutoCAD and AutoCAD LT Layer Manager Hotfix を適用しても 「製品のバージョン」 は変わりません。

AutoCAD and AutoCAD LT Layer Manager Hotfix が適用されてるかどうかは、AutoCAD 2011 がインストールされているフォルダにある AcLayer.dll のバージョンを確認すれば分かります。18.1.115.1 になっていれば適用されてます。

Update 1 が適用され後に Update 1.1 は適用できないので、AutoCAD and AutoCAD LT Layer Manager Hotfix を適用するか、Update 1 をアンインストールしてから Update 1.1 を適用する必要があります。
Update 1.1 を適用後
製品のバージョン:E.115.0.0, AutoCAD 2011 - Japanese Version 2.1

Update 1.1 を適用すると、Version 2.1 っていうのはちょっとややっこしいですね。(出荷当時が Version 1 ってことなんだと思います。)

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AutoCAD 2010

出荷当時の状態
製品のバージョンは何も書かれていない

Update 1 を適用後
製品のバージョン:D.215.0.0, AutoCAD 2010 - Japanese Version 2

Update 2 を適用後
製品のバージョン:D.309.0.0, AutoCAD 2010 - Japanese Version 3

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AutoCAD 2009
[AutoCAD バージョン情報]ダイアログの[製品情報]ボタンをクリックすると表示される[製品情報]ダイアログの「製品のサービスパック」のところに書かれている内容で確認します。

出荷当時
製品のサービスパック:0

Update 1 を適用後
製品のサービスパック:AutoCAD 2009 - Japanese Version 2

Update 2 を適用後
製品のサービスパック:AutoCAD 2009 - Japanese Version 3

Update 3 を適用後
製品のサービスパック:AutoCAD 2009 - Japanese Version 4

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