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2010年12月13日月曜日

.NET - コマンドをキーボードから簡単に実行(AutoCAD 2011)


コマンドを実行するとき、通常はリボンやツールボタンから実行すると思うのですが、キーボードからも実行できます。

例えば、L と入力すると LINE[線分] コマンドが実行されたり、C と入力すると CIRCLE[円] コマンドが実行されたりします。
よく使うコマンドをこのようにキーボードから簡単に実行できたら、ひょっとしたらリボンやツールボタンから実行するよりも早く実行することができるかもしれませんね。

この L とか C というのは、コマンド エイリアスといって acad.pgp っているファイルで設定されています。

この acad.pgp ファイルは、テキスト ファイルなので、メモ帳などで編集することもできます。([管理]タブ-[エイリアス編集]をクリックすると、メモ帳で開かれます。)
また、[Express Tools]タブ-[Command Aliases] でも編集できます。

でもちょっと面倒なので、もう少し簡単に変更するプログラムを .NET で作ってみました。
(以前も http://blog.acadvideo.com/2010/09/net-autocad-2011.html で作ったのですが、あんまり使い勝手がよくなくて管理人自身も使わなくなってしまったので、改善してみました。)

使い方としては、こんな感じです。
  1. AVDO_SetAlias2.dll をダウンロードします。
  2. NETLOAD コマンドを実行して、AVDO_SetAlias2.dll をロードします。
    http://blog.acadvideo.com/2010/10/net-dll-autocad-2011.html の方法を使えば、AutoCAD 起動時に勝手にロードしてくれます。)
  3. AVDO_SetAlias2_Add コマンドを実行します。
    図面を開くたびに実行する必要があります。acaddoc.lsp に AVDO_SetAlias2_Add コマンドを実行するよう記述しておくと、図面を開いたときに勝手に実行してくれます。
  4. コマンド エイリアスを設定したいコマンドを実行します。
    コマンドを完了 または キャンセルします。
  5. AVDO_SetAlias2 コマンドを実行します。
※ http://blog.acadvideo.com/2010/09/net-autocad-2011.html では対応していなかった Express Tools の AutoLISP で作られたコマンドに対しても対応しました。


動画を作ってみたので見てみてください。
今回は、今までのように文字を入れるのではなく、しゃべってみました。
今回はじめてだったので、結構時間かかりましたが、慣れてくればしゃべった方が文字入れるより簡単かも。

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