ここ にある
ここでは、以下の内容が、実際にコードを書きながら説明されています。
- 簡単なアプリケーションの作成
- 図形を図面に追加
- 図形の編集
- アプリケーションのデータ保存
- イベント監視
オンライン ヘルプのサンプルでは、Using ~ という記述になってるところがここでは、Try ~Catch という記述になってますね。
エラーの処理ができるので、きっとこっちの方がいいのでしょう。
ということで、今後はこっちで行こうかと思います。
『AutoCAD をもっと勉強して便利に使うぞ!!』 というあなたのために、このブログでは、私が 17 年間の技術サポートにおいて経験したり調べたりした内容などを元に AutoCAD の使い方、設定、カスタマイズなどについて動画なども使いながら紹介しています。
私の特徴を活かして、あなたの勉強のお役に立ちたいと思っています。 プログラミング(.NET や AutoLISP)に関しては、
ACAD Video Programing で書いてます。
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