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2010年5月12日水曜日

シート セット マネージャ - その 1 「シート セット マネージャとは?」(AutoCAD 2011)

何回かに分けて、シート セット マネージについて書いていこと思います。

シート セット マネージはあまり得意技ではない(というか 食わず嫌い分野)ので、管理人自信も勉強しながら書いていこいうかと思います。


まずは、「シート セット マネージャとはなんぞや」 ってところからですが、オンライン ヘルプにはこんな記述があります。
多くの設計グループの作業成果は、一連の図面で表されます。図面のセットにより、プロジェクトの設計意図全体を伝えることができ、プロジェクトに関するドキュメントや仕様書を提供できます。しかし、手作業による図面のセットの管理は、煩雑であったり手間がかかります。

[シート セット マネージャ]を使用すれば、図面を「シート セット」として管理できます。シート セットとは、複数の図面ファイルからシートを抜き出し、1 つにまとめて整理し、名前を付けたものです。シートは、図面ファイルから選択されたレイアウトです。任意の図面のレイアウトを番号付けされたシートとして、シート セットに読み込むことができます。
また、こんな記述もあります。
[シート セット マネージャ]を使用すると、図面のレイアウトを名前の付いたシート セットに編成することができます。シート セット内のシートは、1 つのパッケージとしてまとめて送信したり、パブリッシュしたり、アーカイブすることができます。

ということなので、シート セット マネージャの目玉の機能はこんな感じかなと。
  • ひとつのプロジェクトに関わる多くの図面を、簡単に管理できる。
  • ひとつのプロジェクトに関わる多くの図面を、簡単に1 つのパッケージとしてまとめて送信したり、パブリッシュしたり、アーカイブできる。


ファイルの管理でよくあるのは、エクスプローラーでフォルダを作って(例: [プロジェクトA] フォルダ)そこにファイルを置いたり、その下に複数のフォルダを作成して、そこにもファイルを置いたりってことじゃないかと思います。

でも、この方法だと、例えば以下のような場合に、後で誰か(関連会社など)にデータを渡したり、バックアップとるときに、すべてのファイルをもれなくすることが難しそうですね。
  • イメージファイルとか外部参照図面とか、他のフォルダにあるファイルを使ったりすることがある。
  • テンプレート ファイルとかは通常他のフォルダに置かれている。

シート セット マネージャを使えば、そんなことを心配する必要なく簡単に管理が行える”みたい”です。本当にそうか次回以降試してみたいと思います。


シート セット マネージャを表示するには、[Ctrl] + [4] です。(”シー”ト セット マネージャ なので、覚えやすいかも。。。)


試しにサンプルの C:\Program Files\Autodesk\AutoCAD 2011\Sample\Sheet Sets\Japanese\Mechanical\Manufacturing.dst をシート セット マネージャで開くと、こんな感じに表示されます。

また、シートの上にカーソルを持っていくと、こんな感じで、プレビューやそのシートの色々な情報を見ることができるみたいです。何だか便利そー。

今日はこんなところで、次回からはいろいろな機能をひとつずつ見ていこうかと思います。

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