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2010年2月25日木曜日

「AutoCAD セミナー 解体新書 2011」に行ってきました

今日は、「AutoCAD セミナー 解体新書 2011」に行ってきました。

Microsoft が協賛で、Windows 7 についての説明も行っていました。
内容は、おおよそ ここ にある「Windows 7 セッション」の「基本機能の強化ポイント(Part 1 と Part 2)」の内容だったと思います。
『Windows 7 になって、使い易くなって、パフォーマンスもよく、信頼性と XP との互換性もありますよ』 という内容です。
管理人も Windows 7 を使用していますが、使い勝手やパフォーマンスなどにはとても満足していて、今のところは特に不満はありません。

メインは、3月19日に出荷開始となる AutoCAD 2011 に関する内容です。

以下の 3 つのセッションがあって、色々な新機能や使い方の説明がありました。

  • 2 次元作図進化論 ~AutoCAD で出来るそんな事あんな事~
  • 3 次元維新 ~ここまで来た AutoCAD によるモデリング~
  • 最新作図機能のススメ

3 つ合わせて 2 時間 40 分ぐらいあったので、いろんな内容があったのですが、その中で、管理人が興味があった内容をちょっとだけ紹介したいと思います。

  • AutoCAD 2011 から Windows 7 完全対応になるそうです。
    (AutoCAD 2010 も Windows 7 で動かすことはできますが、いくつか制限がありましたよね。)
  • 選択の循環が便利になるようです。
    図形がいくつか重なっているとき、今までは、[Shift] + [スペース] + クリック でどの図形を選択するか選んでいましたが、クリックするとショートカット メニューみたいなのがでてきて、選択候補の図形を選ぶようになるみたいです。
  • 推測拘束という機能で、図形を作図するときに拘束条件を勝手に付けてくれる機能があるようです。
  • AutoCAD 2010 のサブスクリプション契約をしている人だけが入手できた Subscription Advantage Pack の機能が追加されているようです。
    (選択図形だけを非表示 または 表示する機能などなどです。)
  • オブジェクトや画層に対して透過性の設定ができるようになるようです。
  • メッシュで、面と面の結合ができたり、面の穴を閉じることができたりできるようになるようです。
  • サーフェス自動調整機能というのが追加されて、例えば、トリムした面の編集を行った時に、編集された内容に合わせてトリムも自動的に更新されるので、トリムのやり直しなどを行う必要はなくなるようです。
  • 点群データを読み込めるようになるようです。
    点群データとは、レーザー測量器で測ったデータらしい。。。
  • マテリアル ライブラリがオートデスク製品で共通になるみたいです。
    なので、例えば、3ds Max の次期バージョンが出たら、マテリアル ライブラリを共有できるみたいです。
  • ネットワーク ライセンスのザーバー環境として、VMWare ESX3.5 Update 3 がサポートされるようです。
    また、Windows Server 2008 もサポートされるようです。
  • VBA は AutoCAD 2010 と同様、Web からダウンロードする必要があるようです。
    Microsoft の VBA には 64 ビット版もないし、今後重要な機能拡張もされる予定がないので、.NET に移行しましょうという内容の話もありました。
  • 図面形式は、AutoCAD 2010 形式のまま。
  • その他、いろいろ。

AutoCAD 2011 が出荷されて入手したら、これらに関して実際に確認して、その内容を順次このブログで紹介して行こうかと思っています。

では、今日はこの辺で。

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