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2010年2月22日月曜日

配列複写できるオブジェクトの数を増やすには?(AutoCAD 2010)

めったにないかもしれませんが、配列複写されるオブジェクトの数が 100000 を超えるとき、以下のようなダイアログが表示されて配列複写することができません。

こんなときは、システム環境変数 MaxArray の値を変更することによって、配列複写を行うことができるようになります。

MaxArray を変更するには、setenv 関数を使用します。
例えば、MaxArray の値を 200000 に変更するには、コマンド ラインに以下のように入力します。
(setenv "MaxArray" "200000")
MaxArray は大文字小文字を正しく入れなきゃいけないことと、綴りを間違ってもエラーにならないので、設定を変更したあとは getenv 関数で変更されたことを確認しておいた方がいいです。
コマンド ラインに以下のように入力すると、現在の設定がコマンド ラインに表示されます。
(getenv "MaxArray")
maxarray のように、大文字小文字を間違って入力してしまった場合は、再度大文字小文字を正しく MaxArray で設定しおきましょう。

試してみたところ、MaxArray で指定できる最大値は 10000000 のようです。
この値を超えると、次に AutoCAD を起動したときに AutoCAD は既定値の 100000 と認識してしまうようです。

動画も作りました。

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