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2010年1月22日金曜日

getpoint、getint、getreal、getstring 関数(AutoCAD 2010)

プログラムを作成するときに、ユーザに座標値、整数値、実数値、文字列を入力させたいことがあると思います。そんな時に、これらの関数を使用します。

使用例
(getpoint "\n場所を指定:")
コマンドラインに「場所を指定:」と表示され、その後クリックした(あるいは 入力した)座標値が返されます。

そのため、例えば、(setq pt1 (getpoint "\n場所を指定:")) と入力すると、ユーザがクリックした座標値が、変数 pt1 に割り当てられます。

「\n」は改行を行うことを意味していて、「場所を指定:」の前にあるのは、「場所を指定:」の前に不要な文字が入らないようにするためです。
この一行のみを実行するときは、「\n」があってもなくてもいいのですが、実際に lsp ファイルを作成して自分で作成したコマンドを実行するようになってくると、「\n」がないと前の行の返り値が「場所を指定:」の前に表示されてくるというようなことが起きてくると思います。

(getint "\n数値を入力:")
コマンド ラインに「数値を入力:」と表示され、入力された整数が返されます。

(getreal "\n数値を入力:")
コマンド ラインに「数値を入力:」と表示され、入力された値が実数として返されます。

(getstring "\n文字列を入力:")
コマンド ラインに「文字列を入力:」と表示され、入力した内容が文字列として返されます。

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