お知らせ

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異尺度の機能を使う時の便利なツール
『異尺度対応ツール』(800円)

『異尺度対応の特集ページ』

WAK2(ワクワク)の登録をお待ちしています!!

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2012年5月11日金曜日

異尺度対応オブジェクトがある図面のファイルサイズ



今日は、異尺度対応オブジェクトがある図面のファイル サイズについてです。 

以前、
  • 尺度を変更するのが簡単
  • ひとつの図面の中で異なる尺度の図形(拡大図など)を描くのが簡単
  • 寸法、文字、ハッチング、破線などの線種を画面で見やすくするのが簡単
というのが異尺度の機能のいいところという話をしてました。

でも、いいところだらけで良くないことがひとつもないかというと、そういうことでもありません。


それは、
ファイル サイズが異尺度対応オブジェクトがないときと比べて大きくなる
ということです。


どれぐらい大きくなるかは、図面中にどれだけの異尺度対応オブジェクトがあって、それにいくつの尺度が設定されているかによって違ってきます。

なので、必要のない尺度情報は異尺度対応オブジェクトから削除しておいたほうがファイル サイズを小さくできるのでいいです。


詳しくは動画を作成したので見てみてください。



2012年5月9日水曜日

異尺度対応の特集ページを作成しました


異尺度対応の特集ページ を作成したのでそれのお知らせです。


まだ動画は 2 つだけですが、これからまだまだ追加していこうと思ってます。

作成した動画はブログでもお知らせしようと思ってますが、特集ページにまとめておいたほうがあとで見たくなったときに便利かなと思ったので作ってみました。


特集ページには 『異尺度対応ツール』 の Readme もおいてあります。
これには 『異尺度対応ツール』 で使えるようになるコマンドや、インストール方法などが書いてあります。

異尺度の機能を使うときのおすすめの設定


今日は、異尺度の機能を使うときのおすすめの設定についてです。


どの設定かというと、システム変数の
ANNOALLVISIBLE
ANNOAUTOSCALE
についてです。


詳細は下にある動画を見たほうがわかりやすいと思いますが、簡単に紹介するとこんな感じです。



ANNOALLVISIBLE は、現在の注釈尺度と同じ尺度の情報を持たない図形を 表示する/表示しない の設定で、初期値は 1(表示する) に設定されています。

でも、レイアウトに詳細図のビューポートを表示しているときに、詳細図に関係ない寸法が表示されたり、逆に詳細図にだけ表示したい寸法が全体図に表示されたりしちゃいます。

なので、レイアウトでのおすすめの設定は 0(表示しない) です。

ただ、モデル空間ではどちらでもいいかもしれないですね。



ANNOAUTOSCALE は、現在の注釈尺度を変更したときにその尺度情報を異尺度対応オブジェクトに追加するかどうかという設定で、初期値は -4 に設定されています。

異尺度対応の機能を使用するならオンの状態にしておいた方が使いやすいと思うので、おすすめの設定は 4 です。


まとめると、

ANNOALLVISIBLE : レイアウトでは 0
ANNOAUTOSCALE : 4

がおすすめの設定です。


また、異尺度対応ツール を使えば、これらのシステム変数の値を監視して、常におすすめの設定に固定することができます。



文字だけではなかなかわかりづらいところもあると思うので、詳細は動画を見てみてください。

2012年4月26日木曜日

領域書出コマンド(異尺度対応ツール)

今日は、『異尺度対応ツール』 を作成しましたのでそれのお知らせです。


DL-MARKET で販売開始しました。

『異尺度対応ツール for AutoCAD 2013』

『異尺度対応ツール for AutoCAD 2012』



それぞれの機能について、これから何回かに分けて紹介したいと思います。


今日最初に紹介するのは、[領域書出] コマンドについてです。

このコマンドは、モデル空間の指定した領域を EXPORTLAYOUT の機能を使って新しい図面として書き出すことができます。



『異尺度の機能は便利そうだけど、異尺度の情報を持った図形は他の CAD に渡すと問題があるんじゃないの?』と思ってたりしませんか?


EXPORTLAYOUT[レイアウト-モデル変換] コマンドで書き出すと、書き出されたオブジェクトは異尺度対応ではなくなります。
そのため、このコマンドで異尺度情報を削除することができます。


ここで、EXPORTLAYOUT はレイアウトを書き出すコマンドです。

普段レイアウトを使用しているときは、そのレイアウトを書き出せば OK ですが、モデル空間でのみ作図をこなっているときも、書き出すためのレイアウトを作成する必要があります。

普段モデル空間しか使っていないときは、これって面倒ですよね。


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『異尺度対応ツール』を使えば解決!!
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[領域書出] コマンドは、自動的にレイアウトを作成して EXPORTLAYOUT の機能を使ってモデル空間の図形を書き出します。
(このとき作成されたレイアウトは、コマンド終了時に自動的に削除されます。)

そのため、モデル空間でのみ作図を行なっていても、面倒なことはありません。


詳細については、動画を作ったので見てみてください。

2012年4月17日火曜日

異尺度対応オブジェクトの便利な所(AutoCAD 2013)



今日は、異尺度対応オブジェクトの便利な所について紹介したいと思います。


異尺度対応になったのは、AutoCAD 2008、AutoCAD LT 2008 からです。
今回作成した動画は AutoCAD 2013 を使用していますが、2008 以降であれば同じはずです。


ここ最近、ずっと異尺度対応について調べてたんですが、やっとまとまったのでこれからいろいろ紹介していきたいと思っています。


で、何が便利かというとこんなところです。
  • 尺度を変更するのが簡単
  • ひとつの図面の中で異なる尺度の図形(拡大図など)を描くのが簡単
  • 寸法、文字、ハッチング、破線などの線種を画面で見やすくするのが簡単


動画を作ったので、見てみてください。




また、異尺度対応において便利なツールも作っているのでそれの紹介も後日したいと思っています。

2012年4月9日月曜日

AutoCAD 2013 の新機能 [引出線を前面に移動]


AutoCAD 2013 から、引出線を簡単に前面に持ってこれるボタンがリボンに追加されました。


AutoCAD 2012 までは、文字 や 寸法を前面に移動したり、ハッチング を背面に移動したりできるボタンがあったんですが、引出線はありませんでした。

文字や寸法があるなら引出線もあって欲しいですよね。


これはコマンドが追加されたんじゃなくて、TEXTTOFRONT コマンドに [引出線(L)] オプションが追加されたってことです。


また、[すべて(A)] オプションも追加されてるので、 文字、寸法、引出線のずべてを一度に前面に移動することもできます。



TEXTTOFRONT コマンドの [引出線(L)] オプションを実行した動画も作ったので、見てみてください。